生物多様性プロジェクトについて

「生物多様性研究・教育プロジェクト(生物多様性プロジェクト)」では、環境の保全という側面から荒廃が進んでいる里山や里海の現状を把握するための基礎的研究を行うこと、里山と里海の利用に関する教育プログラムを作成し実践を行うことにより、里山・里海の復興に寄与することを目的としています。

新着情報


2024年9月20日
NEW! 生物多様性研究・教育プロジェクト Research Reports Ⅲ. 四季折々の自然の風景と野鳥 2024‒No. 7: カンムリワシ,池で泳ぐ

2024年9月8日
生物多様性研究・教育プロジェクト Research Reports VI. 比較系統学と進化 (Comparative Phylogenetics and Evolution) 2024‒No. 5: 塩屋湾の泥干潟

2024年8月6日
生物多様性研究・教育プロジェクト(研究と教育の原点を考える) VI. 進化生物学博物館 2024‒No. 4: 西表島マングローブのヨコヤアナジャコ               

2024年7月30日
生物多様性研究・教育プロジェクト(研究と教育の原点を考える) VI. 進化生物学博物館 2024‒No. 3: 日本列島におけるヨコヤアナジャコの分布に関する新しい知見

2024年6月9日
生物多様性研究・教育プロジェクト(研究と教育の原点を考える) V. ブッポウソウの飛来と子育て 2024‒No. 3: 誰がブッポウソウの研究を許可したのか?

2024年5月18日
生物多様性研究・教育プロジェクト(研究と教育の原点を考える) V. ブッポウソウの飛来と子育て 2024‒No. 2: 上有漢と北房町,5月3日

2024年5月8日
生物多様性研究・教育プロジェクト(研究と教育の原点を考える) V. ブッポウソウの飛来と子育て 2024‒No. 1.シジュウカラの巣が危ない。自分の足元は痛風で危ない。

2024年5月3日
生物多様性研究・教育プロジェクト(研究と教育の原点を考える) Ⅲ. 四季折々の自然の風景と野鳥 2024‒No. 6:4月12日と13日の里山

2024年4月23日
生物多様性研究・教育プロジェクト(研究と教育の原点を考える) Ⅲ. 四季折々の自然の風景と野鳥 2024‒No. 5:4月11日の里山(woodland)                    

2024年4月14日
生物多様性研究・教育プロジェクト(研究と教育の原点を考える) Ⅲ. 四季折々の自然の風景と野鳥 2024‒No. 4.セツブンソウ,コウノトリとpredatory journal