生物多様性研究・教育プロジェクト 四季折々の自然の風景と野鳥 2023–No. 3: 近澤峰男さんの愛した自然の風景(植松山)
令和 5 年(2023)2 月 26 日(日) 1.はじめに 「四季折々の自然の風景と野鳥」は,近澤さんの奥様にも PDF ファイルをお送りすることになった。送付する日にちが長引くとまずいので,2 週間に一回ぐらいのペー…
生物多様性研究教育プロジェクト・リサーチレポート 四季折々の自然の風景と野鳥 No. 2:日本人は権威者の言うことを簡単に信じ過ぎると思う。 ルリビタキ(Tarsiger cyanurus)の英語名Red-flanked Bluetailを例にして
令和4年(2023)1月13日(金) 地球上に生息する生物には,一般的には種(species)ごとにみな名前(name)がついている。日本では,生物の名前は和名で表記される。例えば,スズメ,ウグイス,ホトトギス,ブッポ…
生物多様性研究・教育プロジェクト・リサーチレポート 四季折々の自然の風景と野鳥 2023–No. 1:地衣類が付着したウメの枝にとまるミヤマホオジロ
生物多様性研究教育プロジェクト・リサーチレポート 四季折々の自然の風景と野鳥 No. 11:アオバズクのいた長法寺は津山市にあり
令和4年(2022)12月6日(火) 近澤峰男さんが撮影される写真のポイントは3つあると思う。ひとつは,単独で狩りをしている猛禽類と木の実や草の実をついばむ小鳥たち,二つ目はペアや集団で羽を休める鳥たち,そして3つ目は…