5月中旬に発生している昆虫類

 5月10日を過ぎると昆虫類の中でも,ブッポウソウが好んで食べる甲虫類が多く見られるようになります。5月15日現在花(オオデマリ)でよく見られるのがコアオハナムグリとクロハナムグリ,それにカミキリムシやジョウカイです。3枚目の写真のカミキリムシ(♂)の種類はよくわかりません。今までヘリグロベニカミキリぐらいに思っていましたが,かなり違っていそう・・・。

 コナラやアベマキの伐採木では,クリストフコトラカミキリやクロナガタマムシが普通にみられる。もう少ししたらクビアカトラカミキリ,キイロトラカミキリ,ミドリカミキリ等が出現します。チョウは,ツマキチョウが見られなくなり,春物から夏物に移り変わりつつあります。もうすぐアカシジミとオオムラサキの姿が見られると思います。

 ブッポウソウの方は,多くの巣箱で5月20日から25日の間に最初の産卵が始まります。

クリストフコトラカミキリ(11 May 2021)吉備中央町・下土井
クロナガタマムシ?(14 May 2021) 吉備中央町・長瀬
不明 (14 May 2021) 吉備中央町
コアオハナムグリ (14 May 2021) 吉備中央町・吉川
コアオハナムグリ (14 May 2021) 高梁市有漢町

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