道端で見かけた昆虫類(5月22日)

 5月22日(土)に下土井から美原に抜ける小道のわきに,コナラとアベマキの伐採木あり。この前より昆虫の種類が増加。

ゴマフカミキリ

何とかヤンマ(図鑑やインターネットで調べれば種名は
すぐわかるが,今は調べている時間が取れません。)
変なハチ(種名手ごわそう)
クリストフコトラカミキリ(数少なくなっている)
いっぱい昆虫を食べたカナヘビ

 変なハチもいた。はじめて見る感じのハチだったので(というか,今までは接写レンズを使っていたので,こんな写真を簡単にとることができなかった。)種名がわかるまでに時間がかかりそう。
 クリストフコトラカミキリは今日もいたが,数が少なくなりつつあるようだ。
その他,昆虫をいっぱい食べたカナヘビもいた。

 吉備中央町はハ虫類が非常に多く,特にシマヘビは黒化型が多い。また春先から川(宇甘川)の水から出た石の上にはクサガメがたくさん甲羅干しをしています。2段重ねまでは時々見るが,さすがに3段重ねまでは見たことはない。(ウバルド氏は見たと言っていた。)

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